“日立建機ドリームマッチ” 天津ライオンズが日本遠征でOBC高島と激突
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2007年中国野球リーグ(CBL)の覇者・天津ライオンズは、日本野球機構(NPB)の横浜ベイスターズ(横浜BS)の全面支援を得て、今年も夏の日本遠征を行った。天津ライオンズによる夏の日本遠征は3年連続となる。
今回の遠征の目玉イベントとして、9月1日(土)午後1時より、滋賀県の守山市民球場で、“日立建機ドリームマッチ天津ライオンズ対OBC高島”の一戦が行われた。
※OBC高島
2006年2月「大家友和ベースボールクラブ」として、滋賀県高島市の今津スタジアムを本拠地とする社会人チーム(OBC高島)が設立された。GMは、日本の横浜BSを退団後渡米し、メジャーリーガーとして活躍した実績をもつ大家友和氏。“地域に根ざし、地域に支えられ、地域の誇りとなる地域密着型のベースボールクラブを目指す“ことを設立趣旨にしつつ、チームには、将来プロ野球選手を目指す多くの若手有望選手が在籍し、夢を追い求めている。
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【試合前の記念撮影に 臨む天津ライオンズ】 |
日立建機株式会社関西東支店 山下道晴 副支店長による始球式)】 |
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| 【好天に恵まれ地元少年野球チームなどが観戦に訪れた】 |
2007年9月1日(土) 13:00 滋賀県守山市民球場 (日本)
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| OBC高島 |
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| バッテリー |
(天津) 陳瑋- 蘇長龍-李梓踉-白宝亮= 徐昌清、任民 |
| (高島) 今泉- 永田- 安田= 中野 |
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勝利投手 今泉(高島) |
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敗戦投手陳(天津) |
| 優秀選手賞 |
(天津) 楊 国剛 選手 |
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(高島) 今泉 直弘 選手 |
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【猛打賞で優秀選手 となった楊国剛選手】 |
試合は、二回に天津内野陣の守備の乱れからOBCが先制。その後は、OBCの先発・今泉投手、天津2番手・蘇投手らの好投で緊迫した展開。六回にOBCは、鈴木選手の二塁打で追加点。天津の終盤の反撃を継投でかわした。
天津はOBCを上回る9安打を放ったが、走塁ミスなどで得点機をつぶしたことが悔やまれる。4番に座った楊国剛(写真)が3安打を放ち、優秀選手に選ばれた。
【横浜ベイスターズ&湘南シーレックスの 支援により3年連続の来日・強化遠征】
冒頭で紹介のとおり、天津ライオンズの来日・強化遠征は3年連続。提携球団である横浜BSの全面協力により、8月21日の来日後、9月8日の帰国日まで湘南シーレックスの合宿所および練習場等を使って合同練習・親善強化試合が精力的に行われた。天津の選手・首脳陣は、シーレックスのコーチ陣からきめ細かい指導を受け、投攻守走すべてにわたるチーム力の底上げを図った。
遠征を終えた焦益監督は「天津の野球は日本との差はまだまだ大きいが、この3年間は横浜ベイスターズの協力を得て確実にうちのレベルは上がっている。来年も絶対CBLで優勝し、コナミカップ・アジアシリーズで横浜BSと対戦したい。」と述べ、来季のリーグ連覇に向け自信を深めた様子だった。
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